【ツイセーブ】Twitterの記録が見られるツイセーブのご紹介

ツイセーブ,イメージ

ブログとTwitterは、セットでする方がほとんどではないでしょうか。

ブログからTwitterのフォローを増やしたり、Twitterから自身のブログを見てもらったりと相性がとても良いという風に言われています。

今回は、今までのTwitterのデータをかんたんに閲覧することができるツイセーブを紹介していきます。

目次

ツイセーブの利用方法

ツイセーブ,登録

赤丸でチェックしている新規登録という箇所からTwitterログインすると、Twitterの今までのデータを見ることができるようになります。

すでにツイセーブに情報がある場合は、ログインせずとも右上にあるTwitter IDの検索からデータを閲覧することができます。

Twitterログインすると、次のような画面になります。

ツイセーブ,ログイン

Twitterの開始日やツイート数などが表示されたり、過去のツイートをすべて見ることができるようになります。

過去のデータで遡れるものは、次の5つです。

  • ツイート
  • お気に入り (ハートマークのいいねのことです)
  • アイコン履歴
  • ハッシュタグ (今までのハッシュタグの利用回数や種類を見ることができます)
ツイセーブ,ハッシュタグ
  • プロフィール履歴

このデータは、ツイセーブに登録されているTwitterアカウントでしたらどのデータも閲覧することができますのでTwitterの分析ツールとしても使うことができます。

上記の説明を補填してくれる公式で書かれているご説明がありましたので、紹介しておきます。

ツイセーブ,説明

鍵アカウントでも使えるため、アカウントさえあれば過去のTwitterの情報も見られる点が大きなメリットと言えそうです。

Twitterの分析ツールの1つとして、十分に役割を果たしてくれると思います。

ツイセーブのドメインパワー

ツイセーブ,ドメインパワー

ツイセーブのドメインパワーは、32でした。

ツイセーブに情報が登録されましたらTwitterに登録しているURLが表示されるため、ツイセーブからの被リンクができます。

afrehsのスコアは、あまり高くありませんがTwitterでログインするだけで良いのでログインだけしておいても損はありません。

以上、ツイセーブについてのかんたんご紹介でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

本業は神戸でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。
ブログは、conohaWingのサーバーとSWELLのWordPressテーマを使って思うがままに書いています。
独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。

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