日本のTwitterの利用率は40%ほどとされているので、かなりの方がTwitterを利用したことがあることになります。
プロフィールとロゴ写真は人でいう第一印象なるので、本格的にTwitterをされる方はみなさんこだわっています。
ですが、Twitterのプロフィール欄の最大文字数は160文字まででリンクも1つしか表示することができません。
掲載できる情報量が少ないので、やきもきされた方も意外に多いかもしれません。
今回紹介するツイフィールは、そんな方達向けに作られたサービスになっています。
それでは、さっそくご説明を進めていきます。
ツイフィールのプロフィール作成
ツイフィールのホーム画面にあるプロフィール作成をクリックすると、次のような画面になります。
Twitterアカウントを認証すると、すぐにアカウントが作成されます。
Twitterアカウントですぐにアカウント作成できる点が便利で良いと思います。
できてすぐのツイフィールのページは、Twitterに入力されている情報のみ反映されています。
上記の写真の自己紹介までがTwitterからの情報です。
もっと自己紹介という箇所は、ツイフィールで追加で足せるプロフィール情報になります。
もっと自己紹介の欄にURLを入力すると、リンクボタンになります。
そのため、Twitterには載せられなかったサイトも表示することができます。
プロフィール設定でできること
Twitterアカウントでログインすると、すぐにプロフィール設定の画面になります。
ここでできることは、
- もっと自己紹介の入力(最大1万文字)
- タグの追加
- デザインの設定
になります。
タグを入力すると、ツイフィールのプロフィール検索で自身のタグ付けと同じ属性のユーザーに表示されやすくなるようです。
デザインを変更すると、表示されるデータが変わります。
デザインの種類によっては、Twitterを始めた日なども表示されるものもあります。
自身が利用する目的に合ったものを使えるのが良いと思います。
ツイフィールのドメインパワー
ツイフィールのドメインパワーは、63ですが種類はnofollowでした。
SEO対策を研究している筆者の考えですがnofollowは、AhrefsのURL評価が上がる種類だと考えています。
以上、ツイフィールについてのかんたんなご説明でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。