【プロフリ】無料で使えるプロフサイトのプロフリを分かりやすく解説

プロフリ,イメージ

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にPRを含みます。ご了承ください。

今回もおしゃれでかんたんに作れるプロフィールサイトを解説していきます。

プロフリというプロフィールサイトは、株式会社ロンバートさんという日本の会社が作ったサービスで非常にわかりやすくかつ親しみやすいです。

プロフリ

それでは、さっそく説明していきます。

プロフリの会員登録方法

プロフリ,会員登録

プロフリのホーム画面の右上にある紫色の会員登録のボタンをクリックすると、メールアドレスを打ち込む画面になります。

今のところ登録方法は、メールアドレスのみとなっているようです。

プロフリ,会員登録2

メールアドレスを登録すると確認メールが届きますので、そこから本登録を進めていきます。

確認メールから登録URLをクリックするとメールアドレスを登録する画面になりますので、設定して進めていきます。

プロフリ,会員登録3

パスワードを入力して登録を押すと、アカウントが正式に作成されます。

プロフリの設定方法

アイコン画像や背景がいまいちだと残念だと思いますので、はじめにアイコン画像とデザインを設定することをおすすめします。

アイコン画像は、プロフィールというボタンからアイコンの変更で好きな画像に変えることができます。

背景は、デザインというボタンから変更することができます。

種類は、257種類もあり好きなものを利用することができます。

プロフリ,デザイン

あとからでも好きなものに変更できるので、気軽にイメージチェンジできるのが良い点です。

リンクは、ホーム画面にあるリンク追加というところから追加することができます。

プロフリ,リンク追加

登録したいURLとURLの説明テキストを入力して、追加をクリックするとリンクボタンになります。

URLは、httpとhttpsどちらでも登録することが可能です。

プロフリ,リンク追加2

上の画像に書いてある通り、リンクは最大50個までしか登録できませんので、その点だけお気をつけください。

プロフリの分析

分析,イメージ

プロフリでは、プロフリのリンクの表示回数とリンクのクリック数を無料で調べることができます。

左上のカレンダー機能を使えば、過去のデータもさかのぼることが可能です。

プロフリ,分析

プロフィールサイトのアクセス状況も確認したい方にとっては、重宝される機能だと思います。

こちらの機能は、デフォルトで付いており無料で使うことができます。

プロフリのドメインパワー

プロフリ,ドメインパワー

プロフリのドメインパワーは、55でした。

リンクが最大で50個しか登録できない制限はありますが、アカウントを作成して損はないと思います。

以上、プロフリに関するかんたんなご説明でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ABOUT US
行野 伸一
本業は西宮でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。 以前は、YouTubeもやっていまして、おうちでかんたんに作れる料理にこだわって動画配信をしていました。 ファビコンのアイコンは、その時の名残によるものです。 ブログは、conohaWingのサーバーとstork19のWordPressテーマを使って思うがままに書いています。 独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。Googleplayでアプリ版のサボリィブログを公開を公開したりもしています。 長年SEO対策を研究してきましたので、SEOコンサルの仕事もさせて頂いています。現在は、株式会社から4件のSEO対策の長期契約を頂いております。自身で飲食店をしていてMEOで上位表示できた経験からMEO対策の仕事も何十件こなしてもおります。 Nextcircleという会社名にしようとおもっていまして、すでにホームページは作っております。ご興味のある方は、NextcircleとGoogle検索して頂きますと上位表示されていますので、そちらからご覧ください。 独自でbaseのテーマやWordPressテーマの開発も着手しており、ご依頼を頂いているお客様に使って頂いたりもしています。 ブログ開始1か月で1500PVの達成とみんなのブログランキングで1位を獲得することもできました。現在はブログが半年程経ちまして、月間1万PVを獲得できています。またサボリィブログとは別にサボリィのYouTubeまとめてみたブログというものも開設してみました。 自身のブログの完成度を上げて有益な情報を多くの方に発信できるようにしていきたいと思っています。 2024年にに株式会社を設立予定です。 ゆくゆくは何年にもかけて構想を練ったアプリを開発して特許を取り、全世界で使ってもらえるアプリをリリースできたらと考えています。