【Linktree】SNSをまとめられるプロフサイトについて解説

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にPRを含みます。ご了承ください。

ITの時代になって複数のSNSを利用する人が一般的になってきました。

LINEひとつとってもLINEスタンプがあったり、LINE公式アカウントがあったりします。

SNSなどをまとめることができるプロフィールサイトは、いわばデジタルの名刺のようなものですね。

今回は、無料で使えるプロフィールサイトのLinktreeについて解説してきます。

Linktree

Linktreeの登録方法

Linktreeのホーム画面の右上にあるSign up freeと書かれた緑色のボタンからアカウントを作成していきます。

Linktree,登録

登録方法は、メールアドレスでの登録のみとなっています。

任意のユーザーネームとパスワードとメールアドレスでアカウントを作成していきます。

Linktree,登録2

ユーザーネームは、LinktreeのURLの末尾になりますので、その点だけお気をつけください。

例:ユーザー名saborigohann→URLhttps://linktr.ee/saborigohann

LinktreeのURLの追加方法

Linktreeにログインすると、すぐにURLを追加できる画面に移ります。

登録しましたメールアドレスに認証確認のメールが届きますので、認証を済ませてリンクを登録できる画面に移ります。

Linktree,URL

AddNewLinkというボタンを押すと、登録できるURLの数を増やすことができます。

Titleに登録したいURLのタイトル、下側のUrlに登録したいURLを入力するとリンクボタンになります。

右側にあるボタンが緑色になっているとリンクボタンを表示、灰色だと非表示になります。

Linktree,URL2

直感的に使いやすいので、基本的に操作に困ることはなさそうです。

有料版との違い

有料版だと様々なデザインのテンプレートを使える点とLinktreeのアクセスの分析が詳しく見られる点が大きな差です。

また、気になる方もいらっしゃるかもしれないLinktreeのロゴの表示は、有料版だと非表示にすることができます。

Linktree,プラン

詳しくは、こちらから見てみてください。

Linktree-料金表

筆者は無料版でも十分に優れたツールだと思いますので、はじめは無料版の利用が良いと思います。

Linktreeのドメインパワー

Linktreeのドメインパワーは、92もあります。

このスコアは、世界的に有名なSNSと比べてもなんら遜色がない数値になっています。

この数値から推測するにLinktreeは、世界的に有名なプロフィールサイトなのでしょう。

他のプロフィールサイトについてのまとめ記事もありますので、よければ見てみてください。

プロフィールサイトリンク集(プロフィールサイトをご紹介)

以上、Linktreeについてのかんたんなご説明でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ABOUT US
行野 伸一
本業は西宮でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。 以前は、YouTubeもやっていまして、おうちでかんたんに作れる料理にこだわって動画配信をしていました。 ファビコンのアイコンは、その時の名残によるものです。 ブログは、conohaWingのサーバーとstork19のWordPressテーマを使って思うがままに書いています。 独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。Googleplayでアプリ版のサボリィブログを公開を公開したりもしています。 長年SEO対策を研究してきましたので、SEOコンサルの仕事もさせて頂いています。現在は、株式会社から4件のSEO対策の長期契約を頂いております。自身で飲食店をしていてMEOで上位表示できた経験からMEO対策の仕事も何十件こなしてもおります。 Nextcircleという会社名にしようとおもっていまして、すでにホームページは作っております。ご興味のある方は、NextcircleとGoogle検索して頂きますと上位表示されていますので、そちらからご覧ください。 独自でbaseのテーマやWordPressテーマの開発も着手しており、ご依頼を頂いているお客様に使って頂いたりもしています。 ブログ開始1か月で1500PVの達成とみんなのブログランキングで1位を獲得することもできました。現在はブログが半年程経ちまして、月間1万PVを獲得できています。またサボリィブログとは別にサボリィのYouTubeまとめてみたブログというものも開設してみました。 自身のブログの完成度を上げて有益な情報を多くの方に発信できるようにしていきたいと思っています。 2024年にに株式会社を設立予定です。 ゆくゆくは何年にもかけて構想を練ったアプリを開発して特許を取り、全世界で使ってもらえるアプリをリリースできたらと考えています。