【PR-FREE】無料でプレスリリース配信ができるPR-FREE

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※当ブログでは商品・サービスのリンク先にPRを含みます。ご了承ください。

プレスリリースとは、企業や団体のニュース情報をメディアに配信することを意味します。

Pressは新聞などを意味し、releaseは公開や発表を意味しています。

今回は、プレスリリース配信を無料で行うことができるPR-FREEについてかんたんに解説していきます。

PR-FREE公式

PR-FREEの特徴

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PR-FREEは、利用する際に電話番号を入力したり会員登録をする必要がありません。

そのため、プレスリリースする敷居が低くなっています。

もちろん、配信には審査があり審査が通りなければプレスリリースを行うことができないためちゃんとしたコンテンツのみが配信されています。

またPR-FREEは完全無料かつ何度でも配信が可能なため、利用者にとって非常にありがたいサービスになっています。

大手のPRTIMESでは一度の配信が3万円~となっていますので、大きな差となっています。

https://prtimes.jp/price/

PR-FREEの配信方法

PR-FREEの無料プレスリリース投稿フォームから企業・担当者情報を入力し、

次にプレスリリース情報を入力して内容確認ボタンを押すとプレスリリース配信ができます。

プレスリリース投稿

会社や団体でなくてもフリーランスの方などどなたでも利用可能となっています。

プレスリリース投稿2

プレスリリース内容を入力する際は、300文字以上が必須となっています。

プレスリリース情報の入力の際は、この点にお気をつけください。

プレスリリースのメリット

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プレスリリースは、実績のある会社に取り上げられることが多々ありますのでブランディングとマーケティングの効果があります。

もちろん、プレスリリースの内容に魅力が無ければ取り上げられることはありません。

また日本のSEO会社は、まずはプレスリリース配信することで被リンクを集めるといった手法を使うことが多いように思います。

プレスリリース配信の中にクライアントのURLを載せてプレスリリースすることで、大手の新聞会社などのサイトからの被リンクを獲得するといった具合です。

PR-FREEは無料のため、有料のサービスと比べて拡散力は弱いと思われますがプレスリリースの仕組みを知るには適していると思います。

ぜひ皆様、新商品や新サービス情報をプレスリリース配信したい場合は一度PR-FREEを試してみてください。

また同じ情報を拡散できるサービスのTwitterについても記事がありますので、興味のある方は読んでみてください。

Twitterの始め方、使い方や用語を分かりやすく解説!

以上、PR-FREEのかんたんなご説明でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ABOUT US
行野 伸一
本業は西宮でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。 以前は、YouTubeもやっていまして、おうちでかんたんに作れる料理にこだわって動画配信をしていました。 ファビコンのアイコンは、その時の名残によるものです。 ブログは、conohaWingのサーバーとstork19のWordPressテーマを使って思うがままに書いています。 独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。Googleplayでアプリ版のサボリィブログを公開を公開したりもしています。 長年SEO対策を研究してきましたので、SEOコンサルの仕事もさせて頂いています。現在は、株式会社から4件のSEO対策の長期契約を頂いております。自身で飲食店をしていてMEOで上位表示できた経験からMEO対策の仕事も何十件こなしてもおります。 Nextcircleという会社名にしようとおもっていまして、すでにホームページは作っております。ご興味のある方は、NextcircleとGoogle検索して頂きますと上位表示されていますので、そちらからご覧ください。 独自でbaseのテーマやWordPressテーマの開発も着手しており、ご依頼を頂いているお客様に使って頂いたりもしています。 ブログ開始1か月で1500PVの達成とみんなのブログランキングで1位を獲得することもできました。現在はブログが半年程経ちまして、月間1万PVを獲得できています。またサボリィブログとは別にサボリィのYouTubeまとめてみたブログというものも開設してみました。 自身のブログの完成度を上げて有益な情報を多くの方に発信できるようにしていきたいと思っています。 2024年にに株式会社を設立予定です。 ゆくゆくは何年にもかけて構想を練ったアプリを開発して特許を取り、全世界で使ってもらえるアプリをリリースできたらと考えています。