【HTML名刺】シンプルなプロフィールサイトのHTML名刺

HTML名刺イメージ

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にPRを含みます。ご了承ください。

今回は、シンプルで気軽に作成できるプロフィールサイトのHTML名刺について解説していきます。

HTML名刺

HTML名刺は、Twitterアカウントを用いてデジタル名刺が作れるサービスになります。

HTML名刺の登録方法

HTML名刺,登録

サイトの右上に表示されている自分の名刺を作るというところをクリックすると、Twitterとの連動画面が表示されます。

Twitterアカウントが無いHTML名刺は利用できませんので、ご注意ください。

HTML名刺,登録2

TwitterでログインするとすぐにHTML名刺のアカウントが作成されます。

HTML名刺の説明欄は、Twitterの説明欄の情報が引用されるようです。

リンクは、TwitterのURLのみデフォルトで表示されるようになっています。

HTML名刺,使い方

ご覧の通り、Twitterに登録しているアイコンや名前などもHTML名刺のデフォルトに反映されています。

画像は表示と非表示の選択ができ、名前や説明欄は自由に編集することができます。

HTML名刺のリンク追加方法

リンクを追加したい場合は、項目にリンクのタイトルを入れて内容にURLを入力するとリンクを追加することができます。

項目を追加をクリックすると、いくつでも項目を増やすことができます。

筆者は1000近くリンクを登録したのですが、たまにリンクが登録できないバグがでるようになりました。

開発者の方もそんなに多くは登録しないと思っていたのかもしれません。

HTML名刺使い方2

HTML名刺内のユーザー検索で表示されるようにハッシュタグを入力しておいた方がおすすめです。

入力する際は、キーワードの間をスペースで区切るようにする必要があります。

入力を終えましたら、保存して自分のページを見るをクリックすると保存されます。

HTML名刺の自分のURLは、TwitterのIDが使われるシステムになっています。

例を挙げますと筆者のHTML名刺は、https://html.co.jp/saborigohannとなっていて、saborigohannがTwitterIDです。

ちなみにHTML名刺を削除しても復活というボタンが表示されるようになり、クリックするとHTML名刺が再表示されます。

削除というより、非表示に近いようです。

HTML名刺,削除

HTML名刺のドメインパワー

HTML名刺,ドメインパワー

HTML名刺のドメインパワーは64で被リンクの種類は、dofollowになります。

シンプルで使いやすく登録もかんたんでドメインパワーも強いという優秀なサイトだと思います。

Twitterアカウントをお持ちの方は、ぜひHTML名刺を利用してみてください。

以上、HTML名刺についてのご説明でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ABOUT US
行野 伸一
本業は西宮でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。 以前は、YouTubeもやっていまして、おうちでかんたんに作れる料理にこだわって動画配信をしていました。 ファビコンのアイコンは、その時の名残によるものです。 ブログは、conohaWingのサーバーとstork19のWordPressテーマを使って思うがままに書いています。 独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。Googleplayでアプリ版のサボリィブログを公開を公開したりもしています。 長年SEO対策を研究してきましたので、SEOコンサルの仕事もさせて頂いています。現在は、株式会社から4件のSEO対策の長期契約を頂いております。自身で飲食店をしていてMEOで上位表示できた経験からMEO対策の仕事も何十件こなしてもおります。 Nextcircleという会社名にしようとおもっていまして、すでにホームページは作っております。ご興味のある方は、NextcircleとGoogle検索して頂きますと上位表示されていますので、そちらからご覧ください。 独自でbaseのテーマやWordPressテーマの開発も着手しており、ご依頼を頂いているお客様に使って頂いたりもしています。 ブログ開始1か月で1500PVの達成とみんなのブログランキングで1位を獲得することもできました。現在はブログが半年程経ちまして、月間1万PVを獲得できています。またサボリィブログとは別にサボリィのYouTubeまとめてみたブログというものも開設してみました。 自身のブログの完成度を上げて有益な情報を多くの方に発信できるようにしていきたいと思っています。 2024年にに株式会社を設立予定です。 ゆくゆくは何年にもかけて構想を練ったアプリを開発して特許を取り、全世界で使ってもらえるアプリをリリースできたらと考えています。