【LINEギフトとは】気軽にプレゼントを贈れるLINEギフト!

LINEギフトイメージ

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にPRを含みます。ご了承ください。

筆者も最近利用しましたLINEギフトですが、思った以上にかんたん使えて便利なサービスでした。

LINEギフト公式ページ

LINEをまだあまり詳しくない方は、こちらの記事を読んでみてください。

LINEの始め方!LINE初心者向けに新規登録法や注意点をご解説

LINEギフトは、LINEの友達だと住所を聞かずにプレゼントを贈れるので、気兼ねなくプレゼントを渡すことができます。

LINEのサービス一覧からLINEギフトを選択すると、次のような画面になります。

LINEギフト

11月末の時の画面ですので、おせちの販売などもされていました。

LINEギフトは、100円台の物から1万円を超える物もあり、スイーツや家電、美容グッズなどジャンルも様々あります。

【公式】LINEギフト | LINEギフトの贈り方

LINEギフトの種類

LINEギフト,種類

LINEギフトには、2種類あり

  • eギフト
  • 配送ギフト

があります。

eギフトは、LINEにてお店で使えるコードを贈ることができるサービスです。

商品の引き換え画面を出すことができ、それを提示してお店で商品を受け取るというシステムです。

配送ギフトは、送り先の人が自由に指定できる住所にプレゼントを贈るサービスになります。

配送ギフトを受け取った人がプレゼントのメッセージを開くと送り先を打ち込む画面が表示されるので、そこに情報を打ち込むと届けてくれるというシステムです。

そのため、住所を知らない人にもプレゼントが送りやすく使い勝手がよくなっています。

支払方法

LINEギフト,支払い方法

上記の写真はLINEギフトヘルプセンターより、引用しております。

筆者のスマホだと5種類の支払い方法が表示されました。

  • PayPay決済
  • LINEPay決済
  • クレジットカード決済
  • コンビニ支払い
  • Pay-easy決済
LINEギフト,支払い方法2

自身のキャリアやポイント状況などで支払方法の表示が変わるようです。

誕生日カレンダー

LINEでは、誕生日情報が連動しているため、LINEギフトでも誕生日カレンダーという機能が用意されています。

月順に誕生日の方を表示されるといった機能になっており、誕生日プレゼントが渡しやすくなっています。

商品を先に購入しておいてメッセージを誕生日当日に送ることもできます。

商品購入後、7日間が送信期限になっているようで、まれに1日後の場合もあるようです。

くれぐれも渡しそびれないよう、お気をつけください。

以上、LINEギフトについてのかんたんなご説明でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

関連記事

ABOUT US
行野 伸一
本業は西宮でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。 以前は、YouTubeもやっていまして、おうちでかんたんに作れる料理にこだわって動画配信をしていました。 ファビコンのアイコンは、その時の名残によるものです。 ブログは、conohaWingのサーバーとstork19のWordPressテーマを使って思うがままに書いています。 独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。Googleplayでアプリ版のサボリィブログを公開を公開したりもしています。 長年SEO対策を研究してきましたので、SEOコンサルの仕事もさせて頂いています。現在は、株式会社から4件のSEO対策の長期契約を頂いております。自身で飲食店をしていてMEOで上位表示できた経験からMEO対策の仕事も何十件こなしてもおります。 Nextcircleという会社名にしようとおもっていまして、すでにホームページは作っております。ご興味のある方は、NextcircleとGoogle検索して頂きますと上位表示されていますので、そちらからご覧ください。 独自でbaseのテーマやWordPressテーマの開発も着手しており、ご依頼を頂いているお客様に使って頂いたりもしています。 ブログ開始1か月で1500PVの達成とみんなのブログランキングで1位を獲得することもできました。現在はブログが半年程経ちまして、月間1万PVを獲得できています。またサボリィブログとは別にサボリィのYouTubeまとめてみたブログというものも開設してみました。 自身のブログの完成度を上げて有益な情報を多くの方に発信できるようにしていきたいと思っています。 2024年にに株式会社を設立予定です。 ゆくゆくは何年にもかけて構想を練ったアプリを開発して特許を取り、全世界で使ってもらえるアプリをリリースできたらと考えています。