拡張性抜群VPSサーバーCONOHAの使い方や評判をご解説!

CONOHAイメージ

初級者から上級者まで幅広いユーザーから利用されている定番のレンタルサーバーCONOHA

CONOHAが多くの人に選ばれている理由は、拡張性が高くroot権限も利用でき、スペックアップもスムーズに行える点にあります。

今回は、すでにレンタルサーバーを利用している方、これからレンタルサーバーを利用しようと考えている方に役立つレンタルサーバー「CONOHA」の評判や料金、設定などについて解説したいと思います。

ちなみにサボリィブログもCONOHAサーバーを使っています。

CONOHAサーバー
目次

レンタルサーバー「CONOHA」のメリット

メリット,イメージ

まずは、GMOが運営しているユーザー評価が高いレンタルサーバーCONOHAのメリットをお伝えします。

  • LINUX/WINDOWSOSのVPSとレンタルサーバー形式のCONOHA WINGを選んで利用できる。
  • root権限が利用できるので好きに機能追加ができる。
  • 超高速CMS実行環境KUSANAGIが利用できる。
  • 最低契約期間無しで利用できる。
  • 無料で自動バックアップ機能がある。
  • 高スペック最新スペックのサーバーを利用できる。

CONOHAは人気のサーバーのため多くのメリットがあり、利用者の多くがおすすめする定番のレンタルサーバーです。

でもそれって本当なの?という疑問も、実際に噂を聞いて利用してみようと思っている人にもCONOHAの詳細な情報をお届けしたいと思います。

レンタルサーバー「CONOHA」のデメリットや悪い評判

デメリット,イメージ

CONOHAサーバーを解説するにあたり、かんたんにおすすめポイント、メリットの方を述べました。

しかし、当然いい点ばかりではなく、他のレンタルサーバーと比較したうえでデメリットに当たる部分もあります。

そこで、きちんと公平になるようデメリットについても解説していきたいと思います。

デメリット1【無料利用ができない】

多くのレンタルサーバーでは無料お試し期間が設定されており、その期間で自分のサイトが動くかなどのテストや、利用するのに機能的に不足が無いかを試すことができますが、CONOHAでは無料お試し期間のようなサービスがありません。

後述しますが、費用を抑えるために長期契約してしまうと、実際に契約してみて想定していた用途で利用できなかったり、思っていたよりも移転しても表示速度が上がらなかった、といった不満があった場合でもすぐに解約できないので注意してください。

とはいえ、無料お試しが無いというのはそれだけ提供サービスに自信を持っている事への裏返しなのかもしれません。

たしかに初めて使う場合なら、いきなり有料でお金を出して契約してから実際に使い始めるには抵抗が大きいかと思います。ですが、その結果契約前に利用してみたらどうなんだろう?

と調べて正しい情報を得たうえで利用したくなる魅力を兼ね備えているのでしょう。

また、無料期間が無いとはいえ最短では時間単位でのレンタルが可能なので、最初に動作テストするためであれば小額から利用ができます。

デメリット2【初心者には優しくない】

CONOHAサーバーは国内サービスなので、一般的なサポートサービスは当然ながら対応しています。

電話、メール、チャットと、多くのサービスが導入しているサポートは備わっていますが、それを差し置いても初心者には優しくありません。

まず、プランが複数あってわかりづらいです。

自分がどういう用途でサーバーをレンタルしたいのか、どのサービスであればしっかりと目的が叶えられるのか、またそのためにはどのプランが最適なのかといった点が分かりづらいです。

他のレンタルサーバーはシンプルなサービスをメインに提供している中で、CONOHAは幅広い用途に対応したサービスを提供しているために、その結果初心者にはわかりづらくなってしまっているようです。

また、便利な機能であるはずのリザーブドプランの存在もわかりづらさ原因の一つ。

リザーブドプランとは、リソースを安定させて、日によってアクセスがしづらかったりする状況を防げるプランです。

すでに知識のある人にとってはとても便利なサービスですが、あまり知識がないままサーバーを探している人にとっては、分かりづらさに拍車をかけてしまっているように思います。

もちろん、誰だってサーバーを借りて何かをする場合には、安定していつでも見られる方がいいと思うでしょう。

しかし、実際にこれからスタートする人にとっては、いきなり高アクセス高負荷でサイトが見づらい状態になったり、サービスダウンしてつながらない状態になるようなことはほとんどありません。

同じサーバーに同居する別のサイトのアクセス量等によって、少し見づらくなる時間帯は存在するかもしれませんが、自分が原因でそうなることは初動ではほぼ起こらないでしょう。

そうした時に、このリザーブドプランの説明を見ると「安定している」と書かれているために、無駄に選んでしまいがちという落とし穴があります。

初心者の場合、よく分からないまま不要な高いプランを選んでしまい、必要ない料金が知らぬ間に発生してしまうことにもなりかねません。

逆に、すでにあるメディアやアプリの引っ越しで必要なスペックや負荷の予測ができている場合は、色々なプランから選べるCONOHAの柔軟性とオートスケーリングの機能は心強いものになるでしょう。

デメリット3【月額費用がやや高い】

コスト,イメージ

多くのレンタルサーバーと比較すると利用者にとっては大きな強みがある一方で、見逃せない弱みもあります。

その一つが利用料金ではないでしょうか。

高性能・多機能を謳っている分費用がやや高いと感じるのは当然といっても良いかもしれませんが、人によってはこの費用が大きなネックになります。

例として、CONOHA WINGと同じようなレンタルサーバー形式の他サービスと比較すると、CPUのコア数やメモリがほぼ同等でも500~2000円ほど値段が上がります。

そこに上記の無料お試し期間や返金保証のようなものがないので、合わせて利用価格は高く感じてしまいがちです。

ただし今は長期利用契約でのキャンペーン割引を行っているため、比較しても実質的な金額差は数百円程度です。

また、VPSは他社と比較しても金額的にほとんど変わらず、こちらもキャンペーンでの割引を考えると安い部類に入ります(4コア/4GB比較)。

CONOHAは長期契約以外にも時間単位で借りることができるので、目的に合わせて安価で試してみたり、場合によってはすぐ解約することを選択肢に入れることができるのが大きいです。

なので、VPSサービスの価格差はそこまで気にするものではなく、むしろ安い上に国内最速を謳っているのでおすすめのVPSサーバーです。

HPで見る月額費用は比較した際にはやや高いと感じますが、キャンペーン割引があることや長期契約で安くなる割引切符があること、初期費用は無料で利用できること、時間単位で借りるプランがあることなどで、実際に利用すると案外安く利用できる可能性もあります。

CONOHAサーバーの主なデメリットは以上となりますが、見方を変えてみればそこまで大きなデメリットではないかも知れません。

やや金額面で気になる点が目立ちますが、実際に国内最速を謳っているハイスペックなサーバーのため、サービスの充実も加味すれば運用面の費用が多少上がるのは仕方のないことです。

さらにサービスの継続や安定性、サポートなども申し分ないので、費用的には正当な金額だと思います。

CONOHAサーバーは本当に国内最速なのか?

スピード,イメージ

さて、先にメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、どちらでも書いた通り、CONOHAサーバーは公式HPでも高速環境を謳っていて、さらにはCONOHA WINGでは国内最速のサーバーと記載があります。

普通よほどの根拠がない限り『国内最速です』なんて言えないはず…。その根拠はどんなところにあるのかを解説していきたいと思います。

ストレージがオールSSDでRAID10だから速い!

CONOHAのサーバーの保存領域ですが、今の時代では一般的になってきているSSDのみで構成されています。

つまり、ハードウェア側からすでに高速化に気を遣っています。

さらには、RAID10というデータの保存方式を採用しています。

RAID10は、1つのデータを複数のカ所に分割して保存・呼び出しをすることで、読み込み書き込みを高速化する代わりにデータがバラバラなので何か起こった時に修復させるのが難しいRAID0という方法と、同じデータを複数箇所に完全に複製することで、トラブル時のコピーとして保持しておく代わりに常に2倍書き込みをするので時間が少しかかるRAID1という方法の2つのいい所取りをしている保存方式です。

RAID0の分割データのみの保存の代わりに、その分割データをRAID1のように複製しておくことで高速化のために複数個所からの読み書きを可能にした上で、それぞれのバックアップも取っておくという読み書きの速度を上げつつ障害耐性も上げる手法です。

ただし、データを分割する分のSSDとそれのコピーを複製しておくSSDという複数台のSSDが必要になるので、通常はその分だけコストが多くかかる方法です。

CONOHAではこのRAID10に対応しているため、データの読み書きが高速!という一つの根拠にしています。

高速環境にチューニングされてるから速い!

WordPressやその他CMSを使う時に動かすPHPについても最新のPHP8に対応しており、その他にもCMSを利用するときに便利な高速環境KUSANAGIが利用可能であったり、ロードバランサー(負荷分散)も兼ねているNGINXが利用できる、高速通信のHTTP/2に完全対応できるなどの利点を持っています。

ただ、PHP8は今まで一般的だったPHP5.Xからさらに高速化したPHP7よりも早くなっているとの話ですが、各種CMSの対応状況がまちまちで今すぐどうにかなるとは言えません。

ですが、リリースされていることにより、WordPressをはじめ各種CMSが即座に対応をはじめているので、対応が完了すればすぐにでも恩恵を受けられるでしょう。

HTTP/2通信はSSL化したサイトにおけるリクエストのやり取りをマルチタスク化させる通信で、以前は1つリクエストを送る(1つこのファイルを表示して等の指示を送る感じ)とそれが終わるまで次のリクエストは送れませんでしたが、リクエストをマルチに送って、それぞれ終わったら次のリクエストをさらに送るといった行動がとれるようになり、容量の軽い部分から優先的に即座に表示ができるようになる通信手段です。

こちらはSSL化したサイトのみが利用できる設定ですが、CONOHAでは無料SSLの設定もできるのですぐ利用できます。

現在、SSL化自体にデメリットは、ほぼないので利用しておきましょう。

NGINXは上記のロードバランサー(ロードする先を変えて負荷分散)と、リバースプロキシというキャッシュが保持されている場合には、データを読み込みにいかず、すでにあるキャッシュファイルを渡すことで読み込み速度を高速化する技術が備わっています。

これを利用し、容量の大きめな画像ファイルやすでに変更がない静的な個別のページなどを高速で読み込ませることが可能になっています。

そこに、キャッシュにないファイルを読み込む時に複数の保存先から分散して読み込みに行くRAID10とロードバランサーの機能で、高速化を図っているわけです。

KUSANAGIでの高速化

KUSANAGI,イメージ

こちらはCMS(WordPressやECCUBE、Movable Typeなどのコンテンツの制作・管理用ツール)を利用する際の高速化に最適化されているという触れ込みの仮想マシンイメージです。

プライム・ストラテジー社が開発し、一部のレンタルサーバー・サービスでしか利用ができないものとなっています。

CONOHAは初期よりこのKUSANAGIが利用できることで注目されていたため、KUSANAGIの導入をしたい、もしくはより速いCMSの実行環境を用意したい場合はそれだけでもCONOHAを選ぶ理由になります。

基本的にはOSなどを完全にウェブシステム、WordPress等のCMSに特化させることで、通常のサーバーよりも速い実行を実現させています。

多数のリクエストの中でも1つ1つの処理・リクエストが高速化されているので、表示結果がそれぞれ速くなった結果、全体的に見てより高速な環境と感じられるのがKUSANAGIの高速化の仕組みです。

CONOHAは、これらの最先端技術を利用できるサーバーチューニングにより高速環境を利用できる準備が整っているので、高速環境サーバーになっています。

スケーリングと安定化ができるから速い!

デメリットの所でプランとして初心者にわかりづらいと解説したスケーリングとリザーブドプランですが、実際にはそこも最速に一役買っています。

急なトラフィック増加や、時として悪意ある攻撃に見舞われても、サーバーダウンを防ぐことができるスケーリング、必要に応じてスペックを必要な量に増強してくれたりコントロールしてくれるサービスです。

スケーリングはAmzonAWSやGoogleCloudなどのサービスでも導入されています。

このスケーリングによってサーバー稼働の安定化、また処理速度についても安定化を図ることができています。

そして、リザーブドプランはVPS内でCPUとメモリを一定量確保してくれるプランです。

その分追加の費用はかかりますが、こちらも自分のサーバーの安定化につながります。

共有サーバーというのはどうしても、最大スペックに対して複数人にリソースを割り当てているので、誰かが多くリソースを必要としている時、他の人はその分削られてしまうことがあります。

そのため、安定化するかどうかは運も絡むことがあります。

他で負荷がかかりすぎてサーバー全体で表示が重くなったり、処理が遅くなったりといった影響が出るケースもあります。

リザーブドプランでメモリとCPUを確保してくれるという事は、その影響を受けなくなるので、同居している他のサービスがどれだけひっ迫する状況でも、安定して稼働させることができます。

仮想専用サーバーであるVPSをより専用サーバーに近づけた形を取れるのは、大きいです。

とはいえ、どちらも通信量に関しては影響を受けますので、過信は禁物です。

サーバーが安定して稼働していても、リクエストを送るルートが詰まっていたらそちらの影響は受けてしまいます。

こうした技術、スペック、サービスを組み合わせて、さらには品質保証もし、自分たちで実際に他サービスと比較して確認しているからこそ、CONOHAは国内最速とアピールしているのです。

意外に知られてない・紹介されていないメリット

メリット,イメージ

最初にサーバーやサービス的なメリットはお伝えしましたが、意外に知られていない・紹介されていないメリットも存在しています。

スペック的には言う事なしのCONOHAですが、これからお伝えするメリットの方が使ってみようと思った時に決め手になるかもしれません。

サーバーパネル(コントロールパネル)がわかりやすい

CONOHAのコントロールパネルは、VPSでよく使われているcPanelやPleskのような、汎用コンパネソフトを使用しているのではなく独自のものになっており、CONOHAを運営しているGMOが作成しているので日本人にとってわかりやすい完全日本語のものになっています。

また、利用ガイドのコントロールパネルの解説も豊富なため、困ったら調べながら簡単に進めることができるのが特徴です。

専用アプリをダウンロードすることで、スマートフォンなどからもコントロールパネルを気軽に触ることができます。

普段ヘビーな作業はスマホではやらないとは思いますが、念のためにiPadやchromebookなどのタブレットに入れておく、等の利用方法もあります。

サーバーの本質とは直接的に関係はありませんが、公式には応援団長として初期から存在している「美雲このは」というキャラがいます。

昔はサービスのトップなどにも出ていたのですが、今は別途で専用ページなどを持っているようです。

オリジナルグッズの販売や、Vtuber化しての動画配信、リミックスCDリリースにSNS運用やブログなど(※現在更新は止まっています)多岐に渡りアピールしているキャラであり、わざわざキャラを設定してPRしていたところもCONOHAサーバーくらいではないでしょうか。

ある意味、このはちゃんの存在は今の時代に即した最先端のPR方法と言えるのかもしれません。

利用費用を抑える方法がいくつかある

費用面のデメリットをいくつかお伝えしてきましたが、条件さえ合えば費用を抑える方法がいくつかあります。

その方法の一つがCONOHAカードを利用することです。

CONOHAカードは、CONOHAサービスの支払いに使えるプリペイドカードで、上記応援キャラの美雲このはのイラストが描かれたもの。

iTunesカードとかGoogleplayカードと同等のものでクレジットカード無しでもサーバー契約が利用できるようになります。

それをお得に買う方法があり、その分で費用を抑えることが可能です。

お得に買う方法は、学割と大量購入割引の2つになります。

学割はいわゆる学生割引だけではなく、教職員も利用することができる割引でカードの購入費用が10%引きになります。

10000円のカードが9000円で購入できるので、かなり大きな割引です。

学割の対象は大学や高専や短大、専門学校等の高卒以上の学校が対象となり、各大学の発行しているメールアドレス(ac.jpドメイン)で申し込みするか、在籍を証明する書類の提出が必要になります。

大量購入割引も同様にCONOHAカードを利用しての割引になります。

合計で10万円以上のカードを1度で購入すると購入費用が5%引かれます。

こちらを利用する際には、CONOHAカードの利用期限に注意が必要です。

CONOHAカードからチャージを利用するクーポンコードの登録期限が発行より4か月、そしてそのクーポンを登録した後の利用期限が2年間となっています。

これは思っているよりも短くて、一度忘れたらそのまま忘れてしまいがちです。

せっかく大量購入で安く購入したはいいけど利用する前に期限が切れてしまった…ということにならないようにご注意ください。

また、現在ではデビュー割りというサービスもあり、VPSのみですが11か月分の費用で12か月利用できる(つまりは1か月分お得)というものになります。

長期で利用する予定がある人は、最初にデビュー割りを利用してみてもいいかもしれません。

ただし、このデビュー割りは通常の長期割引や他の入会キャンペーンと併用できるかどうかがサイトの説明では記載されていません。

もし、デビュー割りを考えている方は、一度問い合わせてみた方がいいでしょう。

その他に費用を抑える方法として、豊富なクーポン・キャンペーンを利用することもできます。

CONOHAは定期的にキャンペーンやクーポンのプレゼントを行っているので、お得に利用したいと思ったらそちらを利用するのがおすすめです。

利用開始後の更新にも使えるものもあるので、定期的にチェックをしておいた方がいいでしょう。

初期割引は自分が申し込みたいサービスで適用されるのかもしっかりチェックしてください。

https://www.conoha.jp/campaign/

https://www.conoha.jp/news/

次に利用できるのが各種ASPのセルフバックです。

サーバーを借りる理由として、すでにアフィリエイトサイトなどをやっている場合は、A8やもしもアフィリエイトなどのASPに登録されてるかと思います。

そういったASPではセルフバックという、自分が利用するためのアフィリリンクを作成して自演で登録して報酬がもらえる制度があります。

キャンペーンとの併用はできないかもしれませんが、セルフバックを利用した方が結果として割引率が大きくなる場合もありますので、費用をできるだけ抑えたい場合には一回確認してみるのもいいでしょう。

最初に紹介した主なメリットや評価されている点の他にも、こういったメリットやお得なサービスがあるため、スペック面以外でも充実した利用が可能です。

まとめ

まとめ,イメージ

CONOHAサーバーは、完全初心者の人には少々わかりづらい点もあり、値段も高く感じられるところもありますが、実際には解消できるメリットの方が多くあります。

また、最新最速のサーバーを利用できることから、多少レンタルサーバーやVPSの利用経験がある人にはおすすめのサーバーと言えます。

時間貸しで試すこともできるので、まずは一度利用して最速を実感してみるのもいいかもしれません。

サーバー選びで悩んでいるなら、一度CONOHAを視野に入れてみてください。

サーバーは長く契約することも多く、引っ越しの手間も大変なものなので後悔しないサーバー選びをしましょう!

以上、CONOHAについてのご説明でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

本業は神戸でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。
ブログは、conohaWingのサーバーとSWELLのWordPressテーマを使って思うがままに書いています。
独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。

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