目的別レンタルサーバー、初めてのレンタルサーバーに迷った方は必見

サーバー,イメージ

ウェブサイトを作成する時に利用するレンタルサーバー

「レンタルサーバーって何?」と思っている方も、すでにレンタルサーバーを利用している方も、利用するからには自分の要望に合ったレンタルサーバーを選びたいですよね。

レンタルサーバーは、自分にぴったり合ったもので、やりたいことに最適なサーバーを選ぶべきですが、どのように選んだらよいかは迷ってしまう方も多いはず。

そこで今回の記事では、サーバーを借りてメディアをやってみたいけどどう選んだらいいかわからない…などのお悩みを解決します!

レンタルサーバー選びで失敗したくない、もしくは失敗した経験のある人におすすめです!

目次

レンタルサーバーを選ぶコツ!自分に合ったサーバーは?

選ぶイメージ

初めてでも初めてじゃなくても自分で自分のウェブメディアをやりたいと思った時には最終的に必要になってくるので、本格的にやる人ほど必要になります。

そして、その選び方を失敗するとサーバーダウンや通信量過多などで余計な費用が掛かってしまいます。

なので、できるだけトラブルを起こさないようにする必要があります。

ひとまず初めてのメディア、もしくはこれから立ち上げて育てるメディアなので、最初はミニマムで徐々にスケールアップしたい場合もあります。

また、ウェブメディアだけではなく、アプリを動かしたり色々カスタマイズしたいというケースもあるでしょう。

全てを兼ね備えてくれるようなサーバーは難しいので、それぞれケース別にどんなサーバーを選ぶべきかを解説していきます。

まずはレンタルサーバーの種類について、一口にレンタルサーバーといっても様々なものがあります。

以前はレンタルサーバーといえばレンタルスペースといって、特定の容量のあるスペースを借りて、そこにhtmlファイルなどをアップロードしてウェブページを表示させるというものが主流でした。

その発展型が現在のスペースだけでなく、ディレクトリやドメインなどを設定できるレンタルサーバーと呼ばれるものになります。

スペースからサーバーになったことで、様々な制約が取っ払われてできることが増えているのが現代のレンタルサーバーです。

その中でも主に狭義では、分類されるレンタルサーバーの種類があります。

その種類は、

  • 共有サーバー
  • 専用サーバー
  • VPS(Virtual Private Server、仮想専用)サーバー

そして新たに出てきている

  • クラウドサービス

こういった分類がなされています。

まずは、それぞれの特徴と用途を説明するので、自分に合ったものを見つけるのがいいでしょう。

共有サーバー

共用サーバー,イメージ

一般的にレンタルサーバーと聞いて連想されるものになります。

ウェブメディア用のスペースが用意されたもので、それぞれ利用できる容量を区切ってみんなが並行して利用している形になります。

わかりやすく言えば、必要な生活用スペースは1か所に集約されており、それぞれが部屋だけ借りてるシェアハウスのようなものですね。

大元となるスペックは、みんな共通で利用しているため、だれか一人がもの凄い使い方をすると、それですぐに他の人も影響されてしまいます。

また、スペックアップやアプリ、ライブラリのインストール、PHP等のバージョンアップなどの拡張性は皆無で、せいぜい利用できる容量を増やすぐらいしか対応ができません。

なので、アクセスが伸びてきて回線を強くしたい、メディアの動作を軽くするためにソフトをインストールしたいなどのケースは対応できないと思ってください。

このような形ですでに準備されているスペースを使うだけなので、メンテナンスなどが不要であったり、トラブル対応も向こうで行ってくれるので運用するのが楽、また多くの共有サーバーワードプレスやEC-CUBEなどのCMSの簡単インストールが行えるようになっています。

また、サーバー側の管理画面がだいたい設置されていて、そこをいじるだけでかんたんに必要な設定ができるので、初心者でも使いやすいのがメリットといえます。

前述したソフトやアプリ関係も、自分でインストールしたりする拡張性は皆無ですが、あらかじめサーバー側が対応しているケースもあり、その場合には問題なく利用できるので、目的に沿ってしっかり選べば安く済ませることができるというのが共有サーバーの特徴といえます。

ウェブページを持ちたい、という目的であれば一番手ごろでいいと思います。

専用サーバー

専用サーバーはレンタルサーバーの上位で、一台まるまるサーバーPCを借りて自分専用に使えるという利点があります。

スペックは借りてるサーバーによって左右されますが、メモリの増設などを行ったり、管理者としてログインしていろいろ触ることが可能です。

ただしその1台を全部借りるという事で共有サーバーと比べて費用が大きくかかります。

全部乗せなのでこちらは一軒家と言った所でしょうか。

自分専用なのでほかのユーザーの影響を受けずトラブルにもなりづらい、そしてスペックも高く自由も効く代わりに価格が高く使いこなすにも専門的な知識が必要ということで、専用サーバーというのは基本的にWEBビジネス向けとして今まで利用されてきました。

自分で好きなソフトやアプリをインストールしてカスタマイズできる、知識さえあれば活かせるけど通常初期費用が数万円で、さらに運営保守費用も必要となり利用月額も万単位になります。

そこまで費用をかけるメリットは本当にあるのかと、しっかり考えないといけないのが専用サーバーです。

それと自由に触れるというのはそれだけでトラブルが発生する可能性もあり、その場合にはまた自分で解決する力もないといけません。

もちろん、サーバー会社の方でサポートはしてくれますが、自分でもどうにかできるだけの知識を求められます。

基本的には、ほぼすべてがコマンドを入力する形のCUI(コマンド型ユーザーインターフェース)を利用していますが、オプションでCpanelなどのGUI(グラフィック型ユーザーインターフェース)を利用できるようになり、その場合は少しだけ敷居が下がります。

とはいえ、せっかくの拡張性を活かすにはCUIで出来ることを覚えないといけないので、やはり初心者には不向きといえるでしょう。

一般的に知識が無い人が借りてもメールアドレスもウェブスペースも準備できずにあきらめることになるでしょう。

なので、よほどのウェブメディアをすでに持っていて引っ越しする、専門スタッフがいる、自分でサーバー構築の知識がある場合でないと選択肢には入れづらいです。

VPSサーバー

VPS(Virtual Private Server、仮想専用)と呼ばれる新規で出てきた専用サーバーです。

共有サーバーと、専用サーバーの間に当たるものでどちらにも近いメリットを持っています。

こちらは、わかりやすく言えばそれぞれがキッチントイレお風呂のある部屋を借りられるアパートやマンションのような形です。

実際借りてる部分は共有ですが、1つ1つはある程度カスタマイズできるようになっており、共有サーバーよりも拡張性は非常に高いです。

そして、専用サーバーと違いあくまで大元が共有なために費用も安く抑えられます。

また、必要に応じてサーバースペックも上げやすいというのも大きな利点です。

特にCPUとメモリは上限があるとはいえ、割と簡単に申し込むだけでスペックアップしてくれるので、最初はミニマムからスタートして徐々にスペックを上げていくことが可能です。

ウェブページとしてひっそりやる場合だと値段はレンタルサーバーに軍配が上がりますが、大きなウェブメディアにしたくてスタートする場合には、VPSサーバーの方が拡張性も値段も優れているのでおすすめしたいです。

また、専用サーバーと同様に仮想とはいえ専用なのでCUIを中心に利用していきますが、基本的にデフォルトでGUIのインターフェースを利用できるソフトがインストールしてあるので共有サーバーと同様の感覚で利用することも可能です。

とはいえ、完全な専用サーバーと比較すると、自由度的には管理者権限が持てなくて追加でインストールしたいアプリなどが入れられない、といった状況はたまにあります。

その場合、知識が増えてくるとちょっと不満を覚えることもありますが、実際には借りるサーバーによってそのあたりもクリアできるので必要があればレンタルする際に気を遣ってみましょう。

クラウドサービス

クラウド,イメージ

最近台頭してきたクラウドサービス、AmazonAWS・MicrosoftAzure・GoogleCloudPlatformの3つが有名でしょう。

国内でもクラウドサーバーの利用が可能な所は、出てきています。

そのクラウドサービスの中でも、IaaSと呼ばれるものを利用した仮想サーバーになります。

こちらのメリットとしては従量課金、使った分だけで課金が発生するので使わないときはお金がかからない事と、OSからアプリケーションまで知識があれば自分の自由に組み立てられること、オートスケーリングといって必要になった時だけスペックをアップして利用し、その期間だけ費用が上乗せされるというサービスを利用できることが挙げられます。

つまり必要な時だけ動かす、そして急にアクセスが増加したりでスペックが足りないとき(例えばアクセスが集まる夜10時ごろ)だけはスペックを上げて落ち着いてきたら元のミニマムに戻すなどの運用がかんたんに行えます。

拡張性と柔軟性が非常に高いですが、その分使いこなすのが大変な部分もあります。

また、予期せぬアタックによるスペックアップなどで無駄にお金を浪費してしまうようなケースもあります。

稼働している時間で従量課金されるので、常に稼働させるウェブメディアというよりは必要な時だけ稼働させるLPやキャンペーンページ、必要な時だけ通信を行うスマートフォンアプリ用のサーバーなどの用途が多いです。

ただクラウドサービスとして、WordPressに特化したクラウドサーバーを提供しているところもありますのでそういったものも検討の余地があるかもしれません。

これらの中からまずは、自分のやりたいことに合うレンタルサーバーを選ぶのがいいでしょう。

各種レンタルサーバーおすすめはどれ?

さて、実際にレンタルサーバーを選ぶときの参考になる各種レンタルサーバーのおすすめポイントについてもかんたんに紹介したいと思います。

実際におすすめのサーバーから国内では有名なものまで、用途によって利用するサーバーを決めるのも当然ですが、それ以外にもサービス面などもしっかり確認しておかないといけません。

【ConoHaサーバー】

ConoHaサーバー,イメージ

タイプ:レンタルサーバー/VPS(クラウドサービス)

ストレージ:SSD

環境:Apache+Nginx/KUSANAGI

CMS簡単インストール:一部有

無料SSL:有

サポート:メール/チャット/電話

アダルトコンテンツ:不可

ちなみに、筆者もConoHaサーバーを使っています。

ConoHaサーバーはGMOのVPSサービスで、ConoHa WINGはウェブサーバーとして国内最速を謳っているほどのスペックとソフトウェアをそろえております。

PHPも最新のPHP8に対応していて、最新技術で高速なウェブページやアプリを作成したい場合には便利です。

また、もう1つのConoHa VPSはMinecraftなどのPCゲームのマルチプレイサーバーとして利用できるソフトウェア、そしてWordPressも高速化できる実行環境KUSANAGIが利用できるのが大きな特徴です。

CMSの対応が豊富でまた最適化されていると考えればいいでしょう。

KUSANAGIは今では様々なクラウドサービスで利用できるようになっていますが、国内ではGMOが真っ先に取り入れており、その対応期間から一番安定して扱いやすいと言えます。

初期費用が無料でミニマムからのスタートもでき、プランアップも簡単に行えること。

基本のプランに加えて様々な優良オプションが充実しており、堅牢にサイトを運営したい場合に便利なサービスも多いです。

基本の機能だけでも時間による従量課金、スケールアップも柔軟で実際に自分にとってどのあたりが必要なスペックなのかを確認しながら最小の費用で見つけることも可能です。

データセンターも国内だけでなく海外(シンガポール)にもあるので国内向け、海外向けどちらのメディアにも対応しやすいのも大きな特徴でしょう。

そして有料オプションになりますが、サーバーの自動バックアップ機能や負荷分散のためのロードバランサーも利用できるので、Nginxと組み合わせることでかなり高負荷なメディア運営にも向いていると言えます。

また、VPSとしてはroot(管理者)権限も与えられているので、知識があればカスタマイズ性も大いにあり知識が無い人向けにもコントロールパネルが用意されているので、初心者から運営に慣れた、もしくは知識がある人まで幅広く利用ができます。

従量課金での利用なので、上記のゲームのマルチプレイサーバーとしても必要な時だけ立ち上げればいいので最小の費用で用途を満たすことができます。

WordPressでメディア運営のみの場合にはレンタルサーバー形式のCONOHA WING、他の用途と一緒に利用する場合には、VPS形式でカスタマイズ性も高いCONOHA VPSを利用するのが低価格からスタートでき、自分の利用規模に合わせてスケールアップやカスタマイズも行えるので、初心者にも上級者にもお勧めできます。

国内最速!初期費用無料の高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】

【エックスサーバー】

エックスサーバー,イメージ

タイプ:レンタルサーバー

ストレージ:NVMe

環境:Apache+Nginx/KUSANAGI

CMS簡単インストール:有

無料SSL:有

サポート:メール/チャット/電話

アダルトコンテンツ:一部可

レンタルサーバーでWordPressを利用するなら、エックスサーバーもおすすめです。

エックスサーバーもKUSANAGIを利用できる、またSSDよりも14倍読み込み速度が速いNVMeをストレージに利用しているところが大きな特徴です。

ことWordPressのみに焦点を絞ったらCONOHAよりも性能が高く高速化されてるかもしれません。

当然、最新のPHP8に対応しているので、現行最速の環境を用意することができます。

無料プランで自動バックアップも取ってくれて、2週間は何かトラブルが起きてもロールバックすることができます。

必要な機能はほぼ盛り込まれていますし、その精度は非常に高いものですが1つ難点があるとしたら初期費用が結構高い所です。

ただし、root権限は利用できないので拡張性はCONOHAと比べると下がります。

ほかにも独自のXアクセラレータというPHPおよびPHPで動いているWordPressの高速安定化機能がありますので、WordPressでメディア運営を考えている場合はそれでも選択肢に入れていいでしょう。

WordPressのPHP8への対応状況が変わり次第使用した方が早くなると思われるので、今からサーバーをレンタルしてメディアを立ち上げるならエックスサーバーもおすすめです!

Xserverビジネス

【LOLIPOP!(ロリポップ)】

ロリポップ,イメージ

タイプ:共有サーバー

ストレージ:SSD

環境:Apache/LiteSpeed

CMS簡単インストール:有

無料SSL:有

サポート:メール/チャット/電話

アダルトコンテンツ:不可

レンタルサーバーの老舗であり、現在はGMO参加のレンタルサーバーロリポップです。

5つのプランから選べて月額550円のハイスピード以上だとWordpressを高速化できるLiteSpeedサーバーが利用できます。

SSDと合わせて高速化をしやすく、転送量も十分なので利用しやすいサーバーと思えます。WordPressの利用ならある程度十分といえます。

基本的に初期費用が掛かり、下位プランだとMySQLの数が少ない、お試し期間が10日と短いのが不満点でしょうか。

【さくらのレンタルサーバー】

さくらのレンタルサーバー,イメージ

タイプ:共有サーバー/VPS/専用サーバー

ストレージ:HDD/SSD

環境:nginx+Apache

CMS簡単インストール:有

無料SSL:有

サポート:メール/チャット/電話

アダルトコンテンツ:不可

こちらも老舗のレンタルサーバー、プランの種類的にほぼ全て揃っていますがそれぞれ可もなく不可もなくといった所ではありますが、LOLIPOP!と比較すると下位プランでもMySQLの数が多いので、複数のワードプレスを量産する使い方などには非常に便利です。

保存容量がやや不満が残りますが、初期費用が無料だったり無料バックアップだったりと便利なサービスも多いのと、比較的スペックの上位のプランも多いので必要に応じてスペックを引き上げやすいというのも利点といえます。

ただし、やはり小回りは効きづらい所があるのでただウェブサーバーを利用できればというところでの利用になるでしょう。

【スターサーバー】

スターサーバー,イメージ

タイプ:共有サーバー

ストレージ:SSD

WEBサーバー:nginx+Apache

CMS簡単インストール:有

無料SSL:有

サポート:メール/掲示板

アダルトコンテンツ:不可

ネットオウルの運営しているレンタルサーバーです。

特徴としては支払いをすると専用のポイントがついて、その分を次の支払いに利用できるという部分があります。

つまり、ちょっと割引きで利用できるという形ですね。

そもそもの月額費用が安めで初期費用も無料になっているので、かなり安く利用できるという点が特筆すべきところです。

また、独自のPHP高速化を行ってWordPressの速度を上げられると謳っているのも気になるところです。

ドメイン取得のネットオウルとセットで利用できるのも幅広いドメインを利用したい場合には便利です。

値段も安くランニングを低コストにしたい場合にはお勧めですが、実際に低価格のプランだとMySQLの数に制限があったりと、十分にWordPressなどを使おうと思うと価格の高いプランを選ばないといけないのが難点です。

【MIXHOST・JETBOY・ColorfulBox】

タイプ:VPS

ストレージ:SSD

WEBサーバー:Apache/LiteSpeed

CMS簡単インストール:有

無料SSL:有

サポート:メール/チャット

アダルトコンテンツ:可

月額968円からの高速LiteSpeed採用クラウド型レンタルサーバー

新進気鋭なLiteSpeedサーバーを利用している3巨頭ともいえるJETBOY、MIXHOST、ColorfulBoxの中でも一番のサービス、サポートのバランスがいいMIXHOSTの紹介です。

どのサイトもVPSでアダルトコンテンツがOKでLiteSpeedを利用できるので、WordPressはある程度拘束に使用できる環境で細かい部分でしか違いが無い…というのが本音ですが、サービスに関しては転送量超過時に即止められるか猶予があるか、サポート対応の早さ、攻撃を受けてる頻度などでMIXHOSTに軍配が上がります。

自動バックアップ機能もあり、WordPressでメディアを作るという目的では問題ないでしょう。

また、アダルトコンテンツOKな国内のサーバーとなるとほぼここで決まりだと思います。

ただしこのサーバーもVPSですがroot権限は利用できないので、拡張性についてはかなり低い方になり、CMSの利用という目的でも少々不満が残るものとなります。

おすすめのレンタルサーバーは、以上になります。

主にワードプレスを高速で利用できるかどうかの基準が多くなってしまいましたが、WordPressが動けばほぼ他のCMSも問題なく動くので、ウェブサービスやメディアのために利用する分には十分でしょう。

その中でも

  • 多用途で使いやすくお勧めなCONOHAサーバー
  • ワードプレスに特化して利用しやすいエックスサーバー

この2つをおすすめしたいと思います。

最後にレンタルサーバーを初めて借りる場合の選択基準はコントロールパネル、サポート体制、拡張性に目をつけるようにしましょう。

長く運営している場合には引っ越しも検討して、その際にも上記の情報を参考にしていただけたらと思います。

以上、目的別レンタルサーバーのご解説でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

本業は神戸でSEO対策とホームページ制作の事業所を運営しています。
ブログは、conohaWingのサーバーとSWELLのWordPressテーマを使って思うがままに書いています。
独学でプログラミングやスマホのアプリ開発をしたり、SEO対策とMEO対策の研究をしています。

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